2004年03月30日

筋弛緩剤点滴事件の守被告に無期懲役 仙台地裁
[ 種々雑多]

参考 産経新聞 2004/3/30 の記事

報道された情報しかないのでよくわからない。が、病院側も、犯人とされた被告、どちらもあやしいいと思える。両方の問題が見える。

自分は嫁さんにいってます、医者を信用するな死んだらもともこもないから。
事実嫁さんは殺されかけました。「手術室が開くのは数日後の木曜日です。。。」
嫁さんおなか痛い ->盲腸。でもとってもきれいな盲腸でした?なぜ、その後、2週間貧血が治らないのでおかしーとなって調べたら誤診、緊急手術が必要な状態。医者の言った言葉「手術室が開くのは数日後の木曜日です。。。」。言いました、今死んだらどうするんだ !! あわてて手術しました。

あんとき、賠償金取ってけば良かった、最初の手術代、ちゃんと払ってるんだよな、必要ない手術に、、、そんときは死ぬかもと言うことであわててからな。。

投稿者 heididorf : PM