ドイツはマックスプランク研究所の研究で、わんころは、3歳児程度、200語程度の言葉を理解できる能力があることがわかったそうです。詳しくは、サイエンス米国版の今月号に出てるようです。
3歳児で 200語程度なんですかね?
犬飼ってる自分としては、犬は十分に賢いということは今更いわれなくてもわかってることですが。頭の良い悪い、賢いというのも、どういうことに対して、ということでも判断が難しいですよね。
算数だけ良くできるけど、国語だめとか、
絵を描かせたら天才だけど、そのほかだめとか。
いろいろあるわけで、ワンコの場合は、
体操ばっちし、早食い競争でもばっちし、自分にやさしいひと、ものくれる人の識別、選別能力ばっちし、でも、算数と国語は苦手ということで、こういった人間様もいるわけですよね。
わがやのわんころは、「ごはん」「さんぽ」「はうす」は 100%理解します。
ご飯の時間も理解してます。お父さんは土曜日と日曜日しか散歩に連れて行ってくれないことも理解しています。
夜、おとうさんが歯をみがいたら、ハウスに入ってお休みとか、、、
お菓子くれるのは、おばあさんというのも理解しています。ただし、おばあさんが全員お菓子くれると変な理解をしてるような ^^;
読売新聞とサンケイ新聞の web にすこしだけこの記事がでています。